こちら阪急千里線豊津駅のホーム北千里寄りにある線路の勾配を示す標識。
35‰(パーミル)=1000メートル水平に進んで35メートル上昇するという、通勤電車にしてはかなりの急勾配を示しています。この35‰勾配は、千里線では豊津駅の北側と、千里山駅~南千里駅の間にあります。豊津駅を過ぎたこのあたりが、まさに千里「丘陵」が始まるポイントであることを示しています。昔の地図を見ても、このあたりまでが「吹田」の地名の由来になったという説もある(俗説らしい…?)水田地帯で、ここから北側が竹林をかきわけ急坂を上っていく丘陵地帯。いまもわりとはっきり地形の変化がわかります。
北大阪急行では、名神を超えるあたりから、はっきりと丘陵地帯に変わるのがわかります。
※海外出張先から更新していますので遅れがちですがご容赦ください…

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