哀愁のレインレイン
- 2009/11/20
- 藤白台
- まちあるき, 自然
- 2 comments
ちょっと骨っぽいことを続けて書いたので箸休め…トウカエデの葉が散り敷いた雨の日の舗道。三色彩道の華やかな紅葉もいいけれど、こういうなんでもない風景が贅沢だと思いますね。
こんな日は本でも読んでるしかないなという日は、秋の雨の恵みです。
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ちょっと骨っぽいことを続けて書いたので箸休め…トウカエデの葉が散り敷いた雨の日の舗道。三色彩道の華やかな紅葉もいいけれど、こういうなんでもない風景が贅沢だと思いますね。
こんな日は本でも読んでるしかないなという日は、秋の雨の恵みです。
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© 2006- アラウンド・藤白台
最近は「落ち葉を踏みしめる」という経験をしていない子
が増えているような気がします。
落ち葉はゴミ、よくないものとの感覚があるのでしょうか…
公園では落ち葉が次の日にはまったくなくなっています。
道路は夜中に黄色いメタボな車が掃除してしまいます。
たき火は消防に怒られます。
つまんない世の中。
エコブームとか言いながら、自然との一体感をあらわす花鳥風月がわからなくなっている…風流じゃないですねぇ。千里の子供はそのあたり、感性がちゃんとあると思いたいです。