…というのは公社A棟建替工事の上まで組み上がってカバーがついた状態と、紅葉の組み合わせは今年だけ…ということ。
台風18号で一度カバーの上部が取れて屋根がお目見えしちゃいましたが、またカバーをつけて外装工事の段階でしょうか。
去年の11月はまだ地鎮祭やってましたし、来年の紅葉の頃にはお化粧も完成して新しい生活が始まっているでしょう。
落ちる葉っぱは毎年同じ葉っぱでないように、町の景色も毎年変わっていきます。
(あとで定点撮影しやすいように、わざと手前の桜の幹を画面の端に入れて撮ってみました。続きは…またいつか!)
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