重機に見る中国の影(アスタナ・EXPO PLAZA)

これは「EXPO PLAZA」のほうだったと思いますが、出来てるんだか出来てないんだか、住棟の前にぽつんと重機が置いてありました。奥に見える街区はまだ工事中で仮塀が見えます。工事中と生活空間の混在は、開発期の千里でもよく見られました。急ピッチで町を造らないといけないときは、細かいことは気にしてられないのです。

注目は重機に書いてある名前。「徐工集団」と書いてあり、要は中国語です。ここはカザフスタンで旧ソ連で、ロシアと中国にはさまれた立地で、首都をアルマトイからアスタナに移した理由も「アルマトイは中国国境に近すぎるから」という判断があったと書いてあったりするのですが、経済の影響は一帯一路をずんずん進んでいってるのかもしれません。

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