- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:千里ニュータウン
-
舗装と街路樹のメンテナンス
こちら青山台。バス通り「合歓の木道」ぞいの歩道のアスファルトが黒々と新しくなり、スッキリ平坦になって歩きやすくなりました。右の芝の部分も、連続して掘り返したあとがありますね。 これはたぶん、街路樹の根が歩道の舗装… -
やっぱりうれしいクリスマスツリー
「せんちゅうパル」に登場した大きなクリスマスツリー。マスクをしながら記念撮影している人も見かけられます。 バブル以降でしょうか、ショッピングセンターのクリスマスツリーもすっかり「あたりまえ」になってしまって、あら… -
まちの仲間を見送る
きょう5日は私もメンバーとして参加してきたまちづくりのネットワーク「千里市民フォーラム」で大変お世話になった大先輩を追悼する集まりがありました。 「千里の再生」に市民の側から全身全霊取り組まれ、団地の建替、ネット… -
ついに、赤…
新型コロナの警戒状況を3色で示す「大阪モデル」は5月にグリーンで始まり、7月にイエローになってからずっとイエローが続いていましたが、願いとは逆に、ついにレッドの出番となってしまいました…。(この発令基準は途中で変更され… -
モ~待ちきれない!
12月を迎えた2020年の大阪は、またまたキナ臭くなってきましたが、こんな時こそ「いつものように」回っていく季節の風物には、いやされます… というわけでこちら千里南公園、10月にもご紹介した池沿いの花壇(ここは昔… -
『吹田市の昭和』(樹林舎刊)に協力しました。
千里ニュータウンを含む吹田市のなつかしい(若い方には珍しい)写真が約600点。ずしりと重い保存版の写真集『吹田市の昭和』(樹林舎刊)の編集に協力しました。先日、出来上がった本を送っていただきました。 おもに千里ニ… -
千里ニュータウンのようで千里ニュータウンでない場所
不思議な形の手作り遊具が置かれたこの空間…千里ですが千里ニュータウンではありません。 千里ニュータウンのようで千里ニュータウンでない…と言えば、地元の方は察しがつくでしょうか、それは「万博記念公園」です。この遊具… -
英訳かローマ字か問題(ローマ字編)
前回に引き続き、交差点名標識の今回はローマ字編。「万博公園西」が「Banpakukoen nishi」になっています。前回ご紹介した「北消防署前」交差点から200メートルぐらいしか離れていないし、設置された時期もそう古… -
英訳かローマ字か問題(英訳編)
コロナ禍でインバウンドのお客さんは幻のように消えてしまいましたが、おさまればまた戻ってくるでしょう。インバウンドの視点だけでなく、日本の人口が減っていくことが決定している今、日本も「多文化の人が暮らしやすい」社会に変え… -
なぜ「B1」?
もう1回だけ、高野台。商店や郵便局、市民ホールなどが集まっている「近隣センター」。「高野台B1近隣商店街」とサインにありますが…なぜ「B1」?しかも「1」は少し小さいですね。 これはまず、ニュータウン開発時に町名…
最近のコメント