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過去の記事一覧
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その街らしさとは
神戸市は震災後の14年間で、人口の1/3が新しい住民に入れ替わったそうです。 これを多いと見るか少ないと見るか…震災が人口移動を後押しした面はあったにせよ、14年の長さで1/3というのは、大都市であればそんなものではない… -
阪神大震災の時、千里ニュータウンはどうだったのか?
阪神大震災から14年…当時芦屋にいて震度7を経験した私にとっても忘れられない日です。 この震災で、千里一帯は「被災地」と呼ばれることはありません。しかし全く無傷であったわけでもありません。僕は「その瞬間」は芦屋にいたので… -
日時計
いよいよ50階まで伸びた千里中央の「ザ・千里タワー」。隣のライフサイエンスビルの上層階から見ると、細長い影が西町の団地に落ちて、まるで日時計のようです。 このような超高層のタワーマンションは当然、影の落ちる距離が長くなり… -
しゃれた舗道
建替工事が完成した新千里東町の公社住宅敷地内で… ここでは公社住宅として建設された新棟は1棟だけですが、最新型の公社のまちづくりがどんなことになってるか?という例を見ることができます。この舗道もそのひとつ…。公社団地の「… -
歩車道分離とバリアフリー
こちら千里中央… 高齢社会になって「バリアフリー」が注目されるようになり、住民や学生によって調査やマップ作りがされているようですが…千里中央は歩道橋だらけ、階段だらけ…「北大阪の副都心」というわりには、かなり問題が多いよ… -
ドカーン!
藤白台の公社住宅建替現場。 いろいろな資材が運び込まれ(あるいは現地で組み立てられ)、がぜん活発な感じになってきました。これは土管と言っていいのでしょうか?大人一人がすっぽり…どころか、奥のショベルカーや建物と比べてもも… -
仮面舞踏会
昼間は子供の遊び相手としてふるまっているゾウのすべり台…(またの名を「しろすべ」)。 なんと深夜には顔を変え、網タイツをまとって踊っているではありませんか!(写真をよく見ると、下半身の網タイツがよーくわかります)…なーん… -
北千里ミッドナイト
新しく買ったデジカメで夜景があまりにキレイに写るので、うれしくなってあちこちパチパチ! こちら藤白橋の真ん中から南方面(右手が北千里駅)。まっすぐに続く道路とけやき並木が、ニュータウンの代表的な景観としてときおり紹介され… -
青いキリン
一方こちらは、わが藤白台の公社建替第一期工事現場。 数日前からすごーく背が高いクレーン車が入っています。旧棟解体→撤去→整地→地鎮祭…ときて、いよいよ工事は新年から本格的に新棟建設の段階に入ったようです。 僕は古い団地も… -
新しい夜景
南千里駅の南東側にある佐竹台公社住宅の第二期工事が昨年12月に完成し、新しいあかりが千里ニュータウンの夜景に加わりました。 まだ工事中の建物と人が住んでいる建物、何が違うと言って、夜にあかりがつくかどうか?です。左手前の…
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