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過去の記事一覧
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ご近所が一つの庭みたい(愛知・桃花台ニュータウン)
いろいろな試みが盛り込まれた桃花台ニュータウン、少し歩いてヒューマンヒルズ光ケ丘という一角にやってきました。 こちらは1989年入居開始ということですでに落ち着きを醸し出していますが、やはりなかなかに凝っています。車道は… -
めがね橋(愛知・桃花台ニュータウン)
凝った街区を少し高台から見てみました。半分ぐらい家が埋まっています。 町の目印になりそうな「めがね橋」が見えます。この写真ではわかりにくいですが、「めがね」の内側の天井には夜空と銀河が描かれています。右手の赤い舗装の部分… -
凝った街区(愛知・桃花台ニュータウン)
昨日ご紹介した新規分譲中の一画ロイヤルブロックスの案内図。 一目見るだけで、相当凝った街区構成になっていることがわかります。桃花台ニュータウンは全てこのような街区になっているわけではなく、開発時期や住区によっていろいろな… -
237㎡(71坪)=2000万円(愛知・桃花台ニュータウン)
こちらは桃花台ニュータウンの光ケ丘地区。まだ新規分譲が続いています。 千里ニュータウンに比べれば安いですが、これに上物価格を加えると、彩都に近いレベルとなり、中京圏としては周辺レベルよりいいお値段…というセンかなと推察さ… -
なんとなく、クリスタル風(愛知・桃花台ニュータウン)
町の色にも流行があって、高度成長期には「モダン」を強調したアイボリーや白っぽい色が、70年代にはニューファミリーらしいパステルカラーが、80年代になって「成熟」や「豊かさ」がキーワードになると、落ち着いたレンガ色やベージ… -
子供が多い小学校(愛知・桃花台ニュータウン)
…ってタイトルはあたりまえなんですが…通りかかった小学校では、ちょうど春の運動会をやっていました(行ったのは5月)。春に運動会をする学校は、意外と多いのだそうです。 当然のことながら保護者の様子もけっこう若い。…という平… -
桃花台ニュータウンを見てきました(愛知)
桃花台ニュータウン。「とうかだい」と読みます。「日本中のニュータウンを見て回りたい!」を目標にしている私は、5月にやはり愛知県の高蔵寺ニュータウンであった「ニュータウン人・縁卓会議」に参加したとき、一泊延泊して近くのこの… -
空が現れた
最近旅に出てばかりで藤白台の近況をなかなかお伝えできませんが、公社建替工事A19棟解体の定点観測をお伝えします。 4/26がこちら。5/4がこちら。5/30がこちら。そして6/27にはほとんど解体撤去が終わって、今まで見… -
照明をオシャレに!(フランス・カンヌ)
藤白台に帰ってきましたが、あと1回だけカンヌ特別編を…。 海岸ぞいの遊歩道。ちょうど夏至間近であったこともあり、午後9時ごろまで明るく、以後12時ごろまでが人出の最高潮…という宵っ張りな雰囲気でしたが、まあ照明なんかもな… -
壁にアートを!(フランス・カンヌ)
ヨーロッパっていうところは伝統文化が重い分、遊び心への渇望も筋金入りというか…。 ご覧のショットは交差点に面した建物の壁に描かれたアート。手前の実物の手すりを生かして、ちょっとだまし絵みたいになってます。千里ニュータウン…
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