北の大地の囲み型(札幌ニュータウンあいの里)

こちらは高層住宅街。集合住宅には南面並行型(日本ではこちらがメジャー)と、囲み型(ヨーロッパに多い)と2つの並べ方があるってことは何度か書きましたが、ここは、囲み型です!
囲まれた中は広い緑の芝生で(千里のように駐車場に転用されることもなく)、囲み型本来のコミュニティスペースとしての趣旨を発揮しているようです。階数を数えると13階建ではあるのですが、これだけ広い広場とセットだと、圧迫感は感じません。
この建物でも階段室は密閉型です(そりゃあそうだ、開放型では寒すぎます…)。煙突?もオシャレ!ヘルシンキ郊外って言っても通りそう!(行ったことないけど…。)
沖縄の囲み型団地千里ニュータウンの囲み型団地と比較すると、同じ配置でもしっかり土地柄が出ているのがわかりますね。
ちなみにここは、民間のマンションです。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

好評発売中!

CITY LIFE刊のムックガイド。「歴史文化」「まちづくり」の取材が丁寧で大充実。「北千里を歩く象」の記事で協力しました。こちらから購入できます。

好評発売中!

樹林舎刊の写真集『吹田市の昭和』の千里ニュータウン部分を中心に、コラム執筆や写真のアレンジ、事実関係の確認などを担当しました。限定1,500部。書店でお申し込みください。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る