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ニュータウン・ブックチャレンジ…日本のニュータウン開発
「ブックカバー・チャレンジ」のニュータウン版、本日は『日本のニュータウン開発』(1984年 都市文化社、住田昌二編著)です。サブタイトルに『千里ニュータウンの地域計画学的研究』とあるように、中身はほぼ千里の総括がメイン… -
ニュータウン・ブックチャレンジ…やとのいえ
SNSで流行った「ブックカバー・チャレンジ」のニュータウン版、5月16日付から5月22日付まで7回お届けしましたが、紹介したい本が出てきたので続きやりまーす。『やとのいえ』(2020年 偕成社、八尾慶次著)。新刊です。… -
静かに終わる夏も、夏。
きょう、8月31日の藤白台です。(どこだか、わかりますか?)すでに「ゆとり教育」が終わった頃から吹田市では2学期の始まりが8月に1週間ほど食い込むようになり、昔のように「8月31日」は宿題に泣く特別な日付ではなくなって… -
sentosaの黄昏
(2018年7月に訪問した時の記録です。)6月22日付から続けてきたシンガポール・レポートも今回で最後です。旅の終わりは、シンガポールの近郊リゾート、セントーサ島に行ってみました。ここは2018年6月(僕の訪問の1月前… -
50年前には、どちらもなかった。
(2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポール観光の2大モチーフ、マリーナ・ベイ・サンズ(左)とマーライオン(右)。湾を挟んで向き合っています。 3つのビルが上の「スカイパーク」でつながっているマリーナ・… -
こ、こわいです~!
(2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポールのIRとして著名な「マリーナ・ベイ・サンズ」に隣接して広がる広大な植物園…。こちらは都心の水辺を再開発したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ国立公園の一角。エリア全体では1… -
ふっ、ふっ、ふっ…カジノだぜ…
(2018年7月に訪問した時の記録です。)万博つながりじゃないですが、シンガポールの有名なIR「マリーナ・ベイ・サンズ」に行ってみました…入口まで!その名も「賭場」。カジノは地下にあって、この奥にはチェックゲートがあり… -
万博ロゴマークの愛され方
EXPO2025のロゴマークが発表され、さっそくネットで話題になっています。8月3日から5案が公開され、意見・投票を集めたうえで最終審査を行い、決定発表されました。 左右非対称で、シンボルマークでありながらキャラ… -
バスの最終20時台の驚き
こちらは「藤白台二丁目」のバス停。ニュータウンにとってバス路線は「町の毛細血管」と言ってもよく、とくにクルマに乗らない高齢者には大切な足になっています。 ところが「コロナの影響で」、8月22日から土日祝日の深夜の… -
一見、平和な夏の日に見えるのに…
ちょっと最近の藤白台をご紹介。トウカエデの並木も樹齢50年を超えて大きく育ち、木陰が歩道にシマシマの模様を描いています。一見、まったく平和な夏の日にしか見えません。 小学校は春の休校期間の埋め合わせでもう夏休みも…
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