- Home
- 過去の記事一覧
タグ:まちあるき
-
ヨットハーバーつき分譲住宅(潮芦屋)
この潮芦屋では、ぜひとも行ってみたい住宅街がありました。ヨットハーバーつきの住宅街。海につながる水路が引き込んであって、なんと一軒ごとに自家用ヨットを自宅裏のプライベートハーバーに係留できるのです。勝手口出たらすぐヨット… -
海とむきあう(潮芦屋)
潮芦屋地区でも人工の砂浜が造られているのはごく一部で、あとはやはり定規で引いたような護岸になっていますが、泳ぐことはできなくても釣り人たちはいっぱい集まっていました。何が釣れるんでしょうか?食べられるんでしょうか? 水平… -
ご近所とひとつの庭(芦屋浜シーサイドタウン)
タウンハウスの街区の中に入っていくと、どこまでが公道でどこからが私有地なのか、夏の日差しを木立にさえぎられた空間がひっそりと広がっていました。 これがタウンハウスを特徴づけるコモン(共有庭)という空間なのでしょうか。千里… -
タウンハウス芦屋風(芦屋浜シーサイドタウン)
芦屋浜シーサイドタウンでは超高層街区がきわだって有名ですが、中層や低層の区画もあります。なかでも、共有庭を持った連棟式のタウンハウスが多く導入されていることがこの町の特徴です。(普通の戸建分譲住宅もあります。) こちらは… -
日本のニュータウンを歩く。(8/13でブログ開設3周年)
ついうっかり、ブログの誕生日を忘れてしまいました…1日遅れですが、このブログも3周年を迎えることができました!ご訪問ありがとうございます。 「アラウンド・藤白台」と名乗って始めたニュータウン・ブログではありますが、ここの… -
真夏の駐車はシートが熱くなりますので。
北公園のプールで見かけた臨時のバギー置き場。最近はいろんなハイテクが出ているようですが…ここで必要なのはブルーシートとヒモだけ。ゆるい空気感に、プールのあともぐっすり寝られそうです。… -
プールサイド小景
屋外50mプールがあるのに、なぜかすいてる千里北公園の市民プール(土日はさすがにこんなわけにはいきません…たぶん正式な競技に使うには水深が足りないのだと思います)。 紫外線は皮膚に良くないという考え方が最近は強いですが、… -
夏のシルエット
(ほんとはこれ、2007年の同じ季節の写真だけれど…)やっと夏本番らしくなりました。 灼けたアスファルトに庭木が投げかける緑の日傘。このシルエットは…サルスベリかな?(私は自然オンチなので樹種がわかりません。)… -
日本最速の通勤電車(つくば→秋葉原)
5月8日からお届けしてきた「つくば」レポート、去年8月に行った分と、今年5月末に行った分をあわせたこともあり長くかかってしまいましたが、ひとまず終わりにしましょう。 つくば駅から、2005年にできた「つくばエクスプレス(… -
キャンパスの中に住む(筑波研究学園都市)
こちらは緑の前庭をたっぷり取ったうらやましいような中層集合住宅ですが、これが実は学生寮(「学生宿舎」と言っているようです)。筑波大学のキャンパスの中にあります。 筑波大学は国策によって旧・東京教育大学を東京の都心から移転…
最近のコメント