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タグ:旅行記
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壁にアートを!(フランス・カンヌ)
ヨーロッパっていうところは伝統文化が重い分、遊び心への渇望も筋金入りというか…。 ご覧のショットは交差点に面した建物の壁に描かれたアート。手前の実物の手すりを生かして、ちょっとだまし絵みたいになってます。千里ニュータウン… -
バルコニーに花を!(フランス・カンヌ)
カンヌはヨーロッパでも有数の金持ちバカンス都市ですが、そんなに金持ちでなくてもバカンスを楽しめそうなホテルやアパルトマンもあります。芦屋や葉山をもっとリッチにして熱海を混ぜたような…。 そんなバルコニーのあちらこちらに顔… -
何かに似ているカンヌ駅(フランス)
突然ではございますが、実は私、数日前からフランス・コートダジュールはカンヌに来ています。当地で開かれているカンヌ国際広告祭を見るのが目的。ここまで来ていながら千里の写真をあらかじめストックアップしておいて、日本にいるかの… -
水面まで18メートル(沖縄・石垣島)
未練たらしく続けてきたゴールデンウィーク沖縄特別編もこれで最後にしましょう。 こちらは石垣島の海中水深18メートル。下から水面を見上げてパチリ!(ふだん使ってるデジカメを防水ケースに入れて撮りました。)18メートルって5… -
のびのびと(沖縄・石垣島)
しつこいようですが美しい石垣島の芝生校庭をあと1回! こちらはやはり石垣島北部の富野小中学校。緑の芝生校庭の上を、気持ちよさそうに手造りの鯉のぼりがのびのびと泳いでいます。学校の向こうは海… シンプルに見える校舎も、よく… -
芝生愛(沖縄・石垣島)
こちらも石垣島北東端にある平久保(ひらくぼ)小学校。HPによれば児童数わずか9名とのことですが、目が覚めるような立派な芝生校庭です。 沖縄へ行くたびに、吹田市でもこの芝生校庭ができないものかと、つくづく思ってしまいます。… -
楽しい校門(沖縄・石垣島)
悲しい伝説を秘めた野底マーペーのふもとにある野底小学校の校門は、底抜けに明るくって楽しい校門でした。 「早ね早おき朝ごはん」という簡潔明快な標語がカラフルなアーチになっていて、しかもその上にはゴーヤーやパイナップルやアカ… -
移住という人類の営み(沖縄・石垣島)
石垣島の北部に野底マーペーという少し変わった名前と形の山があります(地元発音では「ヌスク」、内地風では「のそこ」)。高さは282メートル。歩いてしか登れないので観光ガイドにはほとんど出てきませんが、ふもとから40分も歩け… -
開発の村(沖縄・石垣島明石)
沖縄・石垣島の東部~北部にかけては第二次世界大戦後に入植・開拓された新しい村が続き、どの集落へ行っても「開拓の碑」や「入植記念碑」が村の中心に見られます。 こちらは明石(あかいし)集落の「入植20周年記念・開拓の像」。昭… -
沖縄なのに北海道みたい(石垣島・明石)
ゴールデンウィークも終わってしまったので、未練たらしく先日旅行してきた沖縄・石垣島北部の特別編をお届けします。(旅行中はケータイで繋いで千里ニュータウンの画像を沖縄からアップしてたのに…ヘソマガリ!) 牧場に馬がいるのど…
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