- Home
- 過去の記事一覧
タグ:旅行記
-
高級不動産、販売中!(カザフスタン・アスタナ)
こちらは「万博外人村」から離れて、一般的な高級不動産(集合住宅)の販売ブースに来てみました。こういうジオラマや分厚いパンフレットで関心を引こうとするやり方は、どこの国でも同じです。最近はWEBサイトも重要ですね。検索し… -
重機に見る中国の影(アスタナ・EXPO PLAZA)
これは「EXPO PLAZA」のほうだったと思いますが、出来てるんだか出来てないんだか、住棟の前にぽつんと重機が置いてありました。奥に見える街区はまだ工事中で仮塀が見えます。工事中と生活空間の混在は、開発期の千里でもよ… -
生活感は、まだない。(アスタナ・EXPO VILLAGE)
「 EXPO PLAZA」 からさらに万博会場に隣接した区画が 、万博従業員宿舎として使われている「EXPO VILLAGE」です。 こちらはゲートチェックがあって一般人は中に入れません。 「 EXPO PLAZA」 … -
囲み型の内側は遊び場(アスタナ・EXPO PLAZA)
アスタナの千里ニュータウン?「EXPO PLAZA」の囲み住棟の内側に入ってみましょう。ここは柵もなく、誰でも入れます。そう!まず「囲み型配置」になっているところが、ヨーロッパ的です。 カザフスタンは土地はいくら… -
アスタナの団地を激写!(カザフスタン)
ついにやってきました、カザフスタンはアスタナの「万博外人村」…っていう言い方はEXPO'70のときの千里での呼称。万博開催にちなんで開発された、万博に隣接した一角です。千里ニュータウン民としてはヒジョーに親近感を覚えま… -
アスタナの通天閣と申しましょうか…
アスタナ新市街の中心にそびえたつのは、通天閣…ではなく、「バイテレク」という名の展望タワー。東京で東京タワーがそうであるように、首都のシンボル的存在です。高さは約100メートル。「命の木」という意味で、 「ポプラの木の… -
すごい所に来てしまった…2(カザフスタン・アスタナ)
都心部(新市街)の反対側をご覧に入れます。中央奥の銀色の富士山みたいなドーム状建築が展示場(万博会場ではありません)。その手前のセンターに穴があいた壁のような建物は何でしょうか?その手前はビジネス街。左の近代的な高層ビ… -
すごい所に来てしまった…(カザフスタン・アスタナ)
万博にかこつけて新首都の都市計画が見たくてやって来た、中央アジアはカザフスタンのアスタナ!旧ソ連です。一夜明けた都心街がこれ…(万博会場ではありません)。いやー壮麗というかなんというか、デザインがんばってる感に圧倒され… -
来たぜ!アスタナ!(カザフスタン)
EXPO2017を追いかけて…と言うべきか、黒川紀章がマスタープランを描いた新首都(計画人口200万人!現在90万人)に魅せられて、やってきましたこちらは旧ソ連、カザフスタンのアスタナの夜明け。ここはどうやら、新首都全… -
デザインと霧の旅
木曜日はヘルシンキに研究滞在中のO先生に一日市内を案内していただきました。ヘルシンキは地下鉄が1本、あとは路面電車が走り回っている規模のコンパクトな町です。印象的だったのは「霧の港」。ミラノでも見なかったような濃霧でし…
最近のコメント