バルコニーに花を!(フランス・カンヌ)

カンヌはヨーロッパでも有数の金持ちバカンス都市ですが、そんなに金持ちでなくてもバカンスを楽しめそうなホテルやアパルトマンもあります。芦屋や葉山をもっとリッチにして熱海を混ぜたような…。
そんなバルコニーのあちらこちらに顔をのぞかせているのが「花」。日本の団地のベランダは避難経路でもあるという考え方から物を置くことを禁止や制限されているケースも多いようですが、ここカンヌでは、無機質になりがちな集合建築が、花の鉢植えひとつでバカンス気分に早変わりです。これはゼラニュームかな?
日本に比べて雨が極端に少ないのに、水やりとかどうなってんだろう?と、貧乏性なことを考えてしまいましたが…。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (2)

    • Sko
    • 2008年 6月 20日

    ベランダにこの程度の花なら、もっとすごいベランダ花壇をやっている集合住宅、吹田の友だちンチでたくさんあります。私がフランスのホテルやアパルトマンで羨ましかったのはベランダの手すりの美しさや窓のデザインでした。日本はどうして均一的なアルミの手すりにサッシュ窓が多いのでしょう。最近ベランダが広くなりタイル壁の延長のような手すりもありますが、あれも味気ないことに変わりなし。あちらの市街地景観の美しさは中層住宅を道路に面して建て、その建物自体の美しさと高さ制限で生み出されているとは思いませんか。ニュータウンも高さ制限ではいけていたのに、建物自体が貧相。山田のマンションは高さバラバラ、建物も美観形成に貢献せず・・・ただこの間会ったパリ帰りの人は、道は犬の糞だらけでひどかったといっていました。本当ですか?

    • 奥居武
    • 2008年 6月 21日

    犬のフン、カンヌでも見ました(踏んでません)!駅をくぐる地下道があって、水色とクリーム色とブルーグレイのお洒落な色にペイントされていて暗さを感じさせないのですがその真ん中に茶色の異物が…!通るたびにだんだん広がっていくので、気が気ではありませんでした。保養地で犬を連れて歩くのは長期滞在か地元住まいを意味するのでまあちょっとカッコイイわけですが、地下道にフンを残すのはやめようよと思いました。

好評発売中!

樹林舎刊の写真集『吹田市の昭和』の千里ニュータウン部分を中心に、コラム執筆や写真のアレンジ、事実関係の確認などを担当しました。限定1,500部。書店でお申し込みください。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る