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クル・ド・サック(ハワイ・ミリラニ)

ハワイのニュータウン「ミリラニ」が、千里ニュータウンと仲間感を感じるのは、戸建住宅街の中のあちこちにある行き止まり=クル・ド・サック (cul-de-sac) です。フランス語で「袋小路」という意味。用のないクルマが通り抜けないための工夫です。千里の クル・ド・サック(初期住区に多く、後期住区には少ない) はカクカクしてますが 、ここのはきれいな円形になっていますね。千里では、非常時の避難や歩行者の便を考えて、歩行者だけは通り抜けられるフットパスが設けられていますが、ここでは完全な「行き止まり」です。交通安全だけでなく防犯上の観点もあるようです。

この写真はミリラニの中でも後期に開発されたミリラニ・マウカの一画で、家は2階建になっています。時代が下がるほど人口が増え、不動産価格が上がって家がせせこましくなる現象は、どの国でも同じようです。とは言ってもやっぱりアメリカン・サイズですが…

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