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遠くの町の仲間たち…西諌早ニュータウン(長崎)
- 2014/9/2
- 日本のニュータウン, 九州沖縄
- まちあるき, 団地
- 2 comments

長崎の西諫早ニュータウンにやってきました。千里に近い時期の老舗ニュータウン。諫早には、ここと、いま拡張中の「いさはや西部台」と2つニュータウンがあります。人口14万人弱の都市なのになぜ?…要は長崎市に近く、長崎市は山に囲まれてもう開発の余地がないからトンネルを抜けた隣の諫早の平野部を住宅にしたのだと行ってみてわかりました。タクシーの運転手さんは「何もない町ですよ」とおっしゃるけれど、何もないということは土地があるわけで、かつ県庁所在都市に近ければニュータウン需要にはぴったりというわけです。
真ん中に地区センターや学校、病院が固まっていて、集合住宅で近くを固め、その外側に戸建を配しているのは千里と同じセオリーです。キュートだったのは分譲集合住宅の給水タンクが棟ごとに違う色に塗られていること。夢の風船が浮かんでるみたい!集合住宅は単調にならないようにいろいろ工夫するものですが、こういうパターンは初めて見ました!給水塔マニア垂涎。右向こうの赤白だんだらの給水塔は、小学校の屋根に乗ってるのではなく、丘の上の賃貸棟のものです。
この投稿は2014年9月2日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。
コメント
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ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。

はじめまして。千里ニュータウンが好きでよく散歩していたのですが、昨年から長崎に転勤してきて、こちらのニュータウンも時々訪れるのでコメントせずにいられませんでした。
西諫早ニュータウンは千里の街区だと2、3くらいの小さなニュータウンでクルドサックな道路はあまりないですが、幹線道路と交差するところは橋やトンネルがあり、今はあまり子供もいないプレイロットも所々にあったりします。
あと長崎全般に言えることですか、ナンキンハゼが多く植えられていて古江台や青山台を思い出します。
公営住宅の丸いタンクですが、諫早市をはじめ長崎県で半世紀くらい前に建てられた低層のビルに多いようで、集合住宅だけでなく街中の雑居ビルなどでもとても多く見られます。
コメントありがとうございます。西諌早に行ったのも10年以上前なので、今は変わっているかもしれませんね。千里の設計者が西諌早に行って(もちろん規模は違うのですが)あまりにも骨格が一緒でびっくりしたという話があります。街路樹も「使われやすい樹種」というのがあって、「速く育つ」「強い」「安い」がその3要素だそうです。