桃山台に住んでいる若いHさんが、桃山台駅の接近メロディ「フニクリ・フニクラ」を「鬼のパンツ」が原曲だと勘違いしていた件。「フニクリ・フニクラ」は登山電車の歌なのでよく駅の接近メロディに使われますが、Hさんは「桃」山台駅だから桃太郎の鬼退治で「鬼のパンツ」を使っているのだと勝手に解釈していたらしいです…。若い人たちのほうが「フニクリ・フニクラ」より「鬼のパンツ」をよく知っているので勘違いしている人が多いような気がするけど、どうかな?

この投稿は2016年4月25日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

好評発売中!

幕末から大阪・関西万博まで。日本と博覧会の関わり・ウラオモテが多面的にわかる!貴重な図版多数。1970年当時の万博少年として、私の証言も採録されています。こちらから購入できます。

好評発売中!

ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。こちらから購入できます。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る