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カテゴリー:千里ニュータウン
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仲間とともに、50周年。
こういうご時世(コロナウイルス感染拡大)なので派手なイベントは控えているようですが、2020年3月は1970年3月に千里中央がオープンして万博が始まってから「50周年」の記念すべき節目なのでした。 北急が開通して… -
集まる場所は、やっぱり必要。
この2020年3月は、1970年3月の万博開催から50年の節目で、千里ニュータウンの中心である「千里中央」のいろいろな施設がスタートしてから50年!の記念すべき月でもありました。 それがこういう事態(コロナウイル… -
じわじわと…
わが吹田市でも新型コロナウイルスに感染した方が複数確認され緊張感が高まっていますが、日常生活は淡々と続けるしかないのであります。 しかしじわじわと影響は出てきています。北千里の阪急オアシスでは営業時間短縮のお知ら… -
実はレアーな千里トンネル
昨日もご紹介した、阪急としては唯一の中間トンネルであり山岳トンネルである「千里トンネル」。こんどは電車に乗って運転席の後ろにかぶりつき、南側の坑口を狙ってみました。このトンネルは開削工法で作られているため、入口の形は四… -
春は関係なくやってくる
名前を聞いたことぐらいしかない中国の武漢という都市で始まった新型コロナウイルスの感染は、もう日本の話になり、学校が1ヵ月休みになったり、イベントやセミナーがつぎつぎと中止・延期になったり、トイレット・ペーパーが店頭から… -
トイレットペーパー騒動を再燃させないために
新型コロナウイルス対策の影響は、この千里丘陵にも広がっています。どこへ行って何度見ても、マスクは売っていません。イベントやセミナーも続々と中止または延期になっています(いつまで延期したら大丈夫と思えるのかも、現時点では… -
優姿
千里ニュータウンを擁する吹田市・豊中市でも、コロナウイルス関係でイベントの中止があいつぎふさぎがちなこの頃ですが、春近いC74棟でも見て気分転換してください!北千里駅前のランドマーク。への字にゆるやかにカーブした優美な… -
3キロ圏のご近所づきあい
10年以上前に父が亡くなってから誰も収穫しなくなってしまい、毎年放置していた庭の「柚子」の実を、キャンドル仲間の若い家族が収穫に来てくれました。「オモテ年」「ウラ年」がやはりあるようで、今年はやたらとタワワに生ってるな… -
Casa BRUTUSにも出た千里中央公園展望台
千里中央公園についてのパブリック・コメント募集が1月17日までなので、11月24日の投稿に続いてもう一発、「展望台はこれだけ注目されてきた価値がある」アピールをしておきます。とは言っても2004年9月号(No.54)な… -
千里ニュータウンエリアデザインワークショップ作品展(-2/2・展示解説1/14)
これももっと早くお知らせすべきの類ですが、ただいま南千里駅前の吹田市立千里ニュータウン情報館で、日本と海外の学生たちが描いた北千里の将来像について、こんな作品展(リンク)をやっています! 大阪大学、 ドイツ・アー…
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