- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:千里ニュータウン
-
夜の竹林
千里に戻ってきました! つい数年前まで僕も知らなかったのですが、千里ニュータウンの周辺でも「蛍」が見られることをご存じでしょうか?点滅の感覚が短いヒメボタルです。詳しい場所は書きませんが、市民の自然保護グループが熱心な観… -
都市美!
北千里駅前と言えば、この建物。青山台になりますが、C74棟です。 1968年4月完成。11階建ての賃貸。住宅公団(現UR)が造った高層住宅のさきがけで、北千里のランドマークになっています。途中でゆるく逆「へ」の字型にカー… -
この峠を越えて…
千里山から南千里に抜ける途中、千里山竹園から千里ニュータウンに下りてくる急な坂道。 1970年に新御堂筋ができる前は、この細い峠道が、大阪市内から千里ニュータウンに入る重要メインラインでした。ニュータウンに引っ越して来る… -
ママ~おやつ!
北千里駅に毎年来るツバメ。 ヒナも大きくなってきて、親鳥はエサ集めに大忙しの様子。スーイスイとあっちこっちを飛び交う姿が見られます。子供も生まれながらにオムツじゃなくて燕尾服を着ているはずですが…社交界デビューはまだなの… -
三日月の花園
北千里駅バスターミナル入口の花壇を立体駐車場の上から見ると… この人工都市にも春がめぐって40数年。コンクリートやアスファルトに囲まれていても、ちゃんと花は咲くのです。 お正月はこの花壇、葉ボタンでした。今の花はなんだろ… -
ツバメが来た!
今年も北千里駅前にツバメが帰ってきました。頭とシッポだけ見えてます。 巣の下には「私達つばめは、この時期子育てに懸命です。しばらくの間、暖かく見守ってください」の貼り紙も…。お店の人もツバメを心待ちにしていたようです。最… -
千里ニュータウンの大先輩
2週間ほど前の写真になりますが…こちらは千里山の霧が丘団地。千里ニュータウンにさきがけて1957年から開発された「住宅公団」(現UR都市機構)の最初期の団地です。 春は団地全体が桜に埋もれるようになる様子は、さすが50年… -
「アーカイブ北千里」アンコール再開!
町のアルバムをひらいてみよう 新しいアイデアと皆の夢がいっぱいつまった、新しい町、新しい駅、新しい学校、新しい家、新しいくらし…。遠くへ行った友達や今はいない家族もほほえみかける。だれもが一生懸命このニュータウンをつくっ… -
高いなあ…
千里中央の50階建て超高層マンション建設現場。さすがにクレーンも高い! 日本で最初の超高層ビルとされるのは霞が関ビル。1968年にオープンの36階建てでした(東京見物に行ったとき見に行ったもんだ…)。千里中央はまだガーガ… -
「水曜の朝、午前三時」
春なのに黄葉の画像!1月13日のブログでご紹介した南千里駅前、小説「水曜の朝、午前三時」の舞台になった女子寮(建替前)の写真です(左奥のペアになった2棟)。2003年撮影。 この14階建て2棟は、1970年ごろ建築。万博…
最近のコメント