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過去の記事一覧
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何かが生まれる始発駅
北千里駅前ロータリーの卵形のオブジェ。 去年のクリスマスシーズンはブルーのデコレーションでしたが、今年は赤と緑のデコレーションで囲まれました。この卵、1994年の大リニューアルのときに登場しましたが、聞くところでは「何か… -
オレンジ色のニュータウン
豊中八中前付近で。去年だったかに交換された新しい街路灯が、オレンジ色の光を投げかけています。 くぅー都会的!人工都市の美学です。… -
きょうの北千里(2009年11月28日)
前回の写真の定点観測。きょうの北千里駅前(この文字をクリックすると大きく見られます)。 やっぱり右手のサティが大きいですね。建物もさることながら、センターの植栽が大きく成長していることにも、16年の時の流れを感じます。銀… -
北センター改装中(1993年4月10日)2.
昨日に引き続き、16年半前の北千里駅前。やはり読者のyamasinさんのご提供です。こちらは北側のロータリー入口からのショット(この文字をクリックすると大きく見られます)。 今と比べると、まだ風景がこざっぱりしています。… -
北センター改装中(1993年4月10日)1.
産木民彦さんの写真展「千里山」に便乗して現在の同じ位置で写真を撮り「こんなに変わった」と驚いていたら、「その中間の写真があります」というお知らせを、読者のyamasinさんからいただきました!(この文字をクリックすると大… -
雨の日が一番綺麗なのに…
いまやかなり有名になってしまった三色彩道の紅葉。例年、勤労感謝の日の前後が見頃で週末は人出や駐車車両もハンパじゃないのですが… きょうは日曜なのにほとんど誰もいませんでした!写真撮ってたのもカップルとお邪魔虫の僕だけ…雨… -
今年だけの紅葉
…というのは公社A棟建替工事の上まで組み上がってカバーがついた状態と、紅葉の組み合わせは今年だけ…ということ。 台風18号で一度カバーの上部が取れて屋根がお目見えしちゃいましたが、またカバーをつけて外装工事の段階でしょう… -
哀愁のレインレイン
ちょっと骨っぽいことを続けて書いたので箸休め…トウカエデの葉が散り敷いた雨の日の舗道。三色彩道の華やかな紅葉もいいけれど、こういうなんでもない風景が贅沢だと思いますね。 こんな日は本でも読んでるしかないなという日は、秋の… -
丸い案内板、四角い案内板
吹田市と豊中市が接する新千里東町三丁目の交差点では、道路案内板だけでなく町名などの案内板も市境を挟んで違うスタイルのものが立っています。まず、上が吹田市側。 一方、下が豊中市側。 これはタネを明かすと、豊中市側の四角… -
一本の通りが市境をまたぐと…
新千里東町三丁目の交差点。北千里から千里中央へ向かう幹線道路はこの交差点で吹田市から豊中市に入りますが、吹田市側には…(上) ところが同じ通りが豊中市に入ると…(下) ネーミングの連携も何もなく、吹田市域はいかにも「…
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