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過去の記事一覧
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アパート・キッズの物語(韓国・果川新都市など)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)2019年12月6日付~12月30日付、2020年5月2日付~の2シリーズで書いてきた韓国レポートも今回が最後です。ソウルの団地・ニュータウンでも、地方の炭鉱都市でも、思い切… -
廃団地からのまちづくり-3.(韓国・太白市)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)現地体験のイベント会場となった炭鉱アパートの一室に貼ってあった写真から。この人たちが「仕掛人」のようです。 どの国にも「まちづくり」を仕掛けている人たちはいて、現実の課… -
「アパート葬式」というアイデア(韓国・太白市)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)太白市の団地式炭鉱アパート群。シンポジウムで紹介された取り組みの中で一番ぶっ飛んでるなと思ったのは、「アパート葬式」というイベントでした。 これは亡くなった個人をアパー… -
廃団地からのまちづくり-2.(韓国・太白市)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)なにやらイベント会場っぽくなっている太白市の炭鉱アパート。中に入ってみるとその一室はびっしりと思い出の写真や記録が張りまくられていて、この団地に暮らしていた方が話をしてくださ… -
廃団地からのまちづくり-1.(韓国・太白市)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)1978年には隆盛をきわめた太白市の炭鉱住宅群。もう、ほとんどの住民は隣接した高層住宅に引っ越していますが、なにやらイベントっぽい大きな幕がかかった住棟がありました(こちら北… -
和光アパート 1978.6.30竣工(韓国・太白市)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)いわば「韓国の夕張」のような太白市で、かつて栄えて今は役目を終えた炭鉱住宅群。 築41年にしても傷みが激しいですが、たしかに「1978年竣工」と刻まれた団地銘板がありま… -
かつて栄えた炭鉱住宅群(韓国・太白市)
2019年11月の韓国レポートも、大詰めです。 こちらはソウルから直線で約180キロの太白(デベク)市。2018年に冬季五輪が開かれた平昌(ピョンチャン)にも連なる山岳地帯の炭鉱都市です。「でした」といったほうが… -
ソウル都心部の高速道路撤去(清渓川)
2019年11月の韓国行きは、95%がニュータウン見学か団地見学でしたが、「ここだけはニュータウンじゃないけど見たい!」と切望して案内していただいたのが、ここ。あまりにも有名な都心で高速道路を撤去して川の流れを復活させ… -
五輪〔第二〕会場密着の選手村(ソウル松坡区・五輪洞)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)ソウル五輪の元選手村、コミュニティセンターの入口に隣のオリンピック公園(1988年五輪の第二会場)と一体になった地図が出ていたので、アップしておきます。 道一本はさんで… -
輝くエンブレム(ソウル松坡区・五輪洞)
(2019年11月に訪問した時の記録です。)ソウル五輪の元選手村、こちらはハリネズミ型の住棟配置部分を取り囲むように、囲み型で配置されたブロック。広い道路に面した棟は中層、その奥には直角に高層棟を配しています。 …
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