- Home
- 過去の記事一覧
タグ:地区センター
-
タウン・ホールはこちら(イギリス・レッチワース田園都市)
(2013年8月に訪問した時の記録です。)町のシンボリックな中心軸に面してそびえるこの建物、町のパンフレットによれば「Town Hall」と紹介されています。1935年築。典型的なジョージアン様式とのこと。 ジョージア… -
千里モニュメント…4.”集”(植木茂)
「千里モニュメント作品目録」(1970)、『あほんだら獅子』をめくると、4作目は北千里駅前の『集(つどい)』でした!素材はステンレス。寄贈は松下電器産業(現・パナソニック)。これも現存していますが、1994年の北センタ… -
やっぱりうれしいクリスマスツリー
「せんちゅうパル」に登場した大きなクリスマスツリー。マスクをしながら記念撮影している人も見かけられます。 バブル以降でしょうか、ショッピングセンターのクリスマスツリーもすっかり「あたりまえ」になってしまって、あら… -
南千里駅前定点観測(2020年9月7日)
南千里駅の梅田行きホームから東を向いたアングルの定点写真をもう10年以上前に3回続けて出したことがあったのですが(2003年、2007年、2009年)、いきなり11年飛んで2020年です(途中も撮ってるんですがすぐにデ… -
水に集う地区センター(シンガポール・プンゴル)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)プンゴル全体の中央センターになっているプンゴル駅前に戻ってきました。ここは都心と結ぶ地下鉄(MRT)、LRT、オール2階建路線バスの交通結節点にもなっています。 シンガポ… -
したたる壁面緑化(シンガポール・プンゴル)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)国土は狭いが移民は増やして経済的存在感を高めたい…というシンガポールの国策から、最新型のニュータウンでは、高密度でありながら快適な環境を…という都市デザインのための工夫が見られ… -
時が止まったセルシー
2018年夏のシンガポール・レポートも長くなったのでちょっと一服。今月、梅雨の晴れ間に撮影したセルシーです。 千里ニュータウンを知らない人でもセルシーは知っている…というぐらい、1972年の開館以来、北大阪の娯楽… -
魅惑のホーカーズ(シンガポール・アンモキオ)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)外食習慣が浸透しているシンガポールで、団地の地区センターにも必ずあるらしい「ホーカーズ」。観光ガイドでは「屋台村」という訳をつけているものが多いようですが、ここアンモキオでは調… -
屋外の屋内空間(シンガポール・アンモキオ)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)駅を中心にタウン・センターがある構成はトアパヨと同じですが、その外れあたりに気になる空間が…。「Central Stage 中央舞台」と、僕でもわかる2言語で書いてありますが、… -
外食文化とまちづくり(シンガポール・トアパヨ)
(2018年7月に訪問した時の記録です。)「シンガポール 外食文化」で検索すると国交省のページから旅行社のサイトから多数出てきますが、「外で食べる習慣がさかんだ」ということは間違いがないようです。「3食外食」という人も…
最近のコメント