石垣島最新住宅・集合住宅編

GW旅先日記の最終回です。沖縄・石垣島にも「真栄里(まえざと)ニュータウン」と名乗る一角がありますが、そこはちょっと行きそこねたので、近くの比較的新しい県営団地をご紹介しましょう。
これ、団地です。リゾートホテルじゃないですよ。県営平真(へいしん)団地と言います。最大6階建て、全4棟128戸。「新しい」と言っても15年ぐらいたってるようですね。でも凝ってるわ~。建設時期から言ってバブル期のなごり…?思わず目を惹かれてしまいます。
石垣島でも、やはり便利な市街地に人口は集中する傾向があります。しかも島の人口は増えているわけですから、市街地では「土地の高度利用」で団地が建設されることになります。…と言っても大阪や東京とは規模が違いますが…。付近のグラウンドでは子供たちがいっぱい遊んでいて、「社会が若い」ってこういうことだよなあ…と、しばしわが千里の1960-70年代を思い出しました。
と、このブログを書くために調べていたら、今年建て替えたばかりの団地(登野城団地)もあるようですね。そこも見てくれば良かったなあ!こちらのサイトでは沖縄のさまざまな県営団地の概要が見られますが、沖縄独得のデザインもあり、時代による変遷はやはり大阪とシンクロしている部分もあり、興味深いです。このサイト自体が4年前から更新が止まってるようですが、潮風などで傷みが早いのか、そもそも1972年以前はアメリカ占領時代だったためか、一番古い県営住宅でも1974年と千里などより新しいことに気がつきます。

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