振り返ればワラブキ屋根(東広島ニュータウン)

(正確にはスレート葺きになってますが…)
これぞ日本の夏!という田園風景…。東広島ニュータウンの入口で振り返って撮りました。
かたやニュータウンの中は昨日のブログのようなまことに「ニュータウン的な」街並みになっているわけですから、そのギャップたるやまるでSFみたいです。
千里ニュータウンでも開発初期は周辺の山田や小野原との風景のギャップがすごく、藤白台の北公園から小野原に抜ける道はまさに「峠の向こうは別世界…」でした。だってニュータウンは「外国みたい…」と言われた未来都市で、峠を一つ越えると天秤棒かついだおじさんが「おっとっと…」と田んぼのあぜ道歩いてたんですから…!でもやがて周辺地域に開発がにじみだしてきて、今では落差があまりわからなくなりました。
言い替えると東広島では、ニュータウンからにじみだすほどの「開発圧力」がないということです。できればこの風景、残ってほしいものですが…。

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