広~い道路!(愛知・高蔵寺ニュータウン)

だいたい千里にしても旧市街地の友達を連れてくると「道路がだだっ広い町」という第一印象を持たれたりするのですが…ここ高蔵寺はまた一段と広い!
ニュータウンは道が広い×名古屋は道が広い=名古屋のニュータウンは道がめちゃくちゃ広い!…ということでしょうか…。この写真は右折車線などがある部分を撮っているのでよけいに…ですが、交差点以外でも主要幹線は片側3車線を確保しているようです。(千里はタテヨコに突っ切る新御堂筋と中央環状を除くと、地区内幹線道路は2車線までです。)クルマ社会に対応することが時代の先端であった建設期の背景と、より自家用車での移動に依存している中京圏の特徴を象徴する光景です。
歩行者動線はクルマと別に確保し、「クルマは谷筋、人は尾根筋」を通るように設計されているとのことですから、贅沢なことです。(※反面、戸建住宅地内の道路は千里よりも少し狭いようでした。)
ショッピングセンターに行っても駐車場入口に料金ゲートがなく、いくらでも無料でクルマを停められるのは新鮮な風景でした。
…これだけクルマ移動が前提になっている設計だと、高齢化が進んだ時にどうなるのか…?高蔵寺はまだ全国平均よりは少し若いレベルをキープしていますが、ニュータウンの特徴として今後急速に高齢化する可能性は高いので、そこが「勝負時」だなと感じました。

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