お買物バス(愛知・高蔵寺ニュータウン)

千里ニュータウンより「クルマ社会」が徹底しているように見える高蔵寺ニュータウンですが、自家用車を運転しない人でも便利に暮らせるための試みは始まっているようです。
こちらはニュータウンの中心にあるショッピングセンター「サンマルシェ」が出しているお買物循環バスのバス停。2年前から「試行」で始まり、2年続いているということは定着しつつあるのでしょう。藤山台四丁目というバス停の名前が、千里の藤白台にワープしたみたい!
高蔵寺ニュータウンも、千里と同じく丘陵地帯に展開していて坂が多いのです。HPを見ると30分間隔で100円!この町では(中京圏では?)「店舗の駐車場は無料」ということが常識になっているようなので、それより安い印象を出すのは苦労されると思いますが、ワンコインというのはいいですね。
バスは町の毛細血管!「高蔵寺も高齢化してきて…」と皆さんおっしゃるのですが、(まだ全国平均以下だし、この程度でビビっていたら千里なんかどうなるんだ!と励ましツッコミを返したくなりますが…)クルマ社会でも誰もが街の中を移動できる交通ネットワークのチャレンジ、うまくいくといいですね。

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

好評発売中!

樹林舎刊の写真集『吹田市の昭和』の千里ニュータウン部分を中心に、コラム執筆や写真のアレンジ、事実関係の確認などを担当しました。限定1,500部。書店でお申し込みください。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

アーカイブ

ページ上部へ戻る