こんなふうになっていたのか!

ついに完成した藤白台公社第2期建替工事の新棟。ピアノ池の斜面の上、A18棟の脇から見渡すと、こんな感じです。
藤白台にこんな景色あったかな?と思われる方も多いと思いますが、メゾネットの建替工事に関連して、メゾネット脇の斜面の竹藪を払って、擁壁工事をやったのでこういう見晴らしが出現した…というわけ。なんだかすごい迫力ですね。千里の竹がまた減ったのは惜しい気がしますが、ここは危険な急傾斜地に指定されていたらしく、誰も入れない一画でした。この際に安全工事をしたということです(竹藪は半分は残っています)。
左手前の空き地が旧メゾネットの敷地です。ここにはこれから8階建のマンションが建ちます。左端に見えている松がピアノ池に面している部分。新棟の左向こうに見えているのが北千里駅。
気がつくと、千里ニュータウンの中で藤白台ほど西側に斜面が開けている町はありません。夕日がきれいな藤白台…は、建物が代わっても変わらないですね。公社の新棟は板状の棟を並行配置にしたのでなんだか芸がない…という声も聞きますが、丘の上から夕陽の眺望をブロックしない…という意味では、この配置は悪くないんじゃないかと思います。

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