多摩にジャンプしたキャンドルイベント

多摩ニューの「大栗川キャンドルリバー」会場に到着。やってるやってる…千里と同じやり方です!独自工夫もあり。この「大栗川キャンドルリバー」は、2012年に始まった「千里キャンドルロード」からノウハウを伝授してさしあげた兄弟イベント。千里と多摩の「ニュータウンつながり」で、公園の活用をどうしよう…と考えておられた多摩のメンバーに、「キャンドルイベントいいですよ~」と千里からヒントをさしあげて、多摩の方が千里までイベント当日に見学に来られて、勉強して帰られた成果です。

ですから紙コップやキャンドルの品番まで千里と同じですが、多摩のほうは川沿いの遊歩道を使って、会場の立地が違うのと、「ニュータウンとニュータウン以外のつながりを作る」という、千里とは少し違った意味づけをされました。本数は3万本。千里にはない消防団が大挙して警備にあたっていたり、多摩美出身の方が作ったオリジナルキャラクターが点灯式で登場したり、土地柄がにじみます。季節もこちらは2月のバレンタインナイトを選ばれました。

しかし参加した皆さんが子供のように一心に、キャンドルを並べたりつけていたりする光景は千里と同じ。本当に皆さんうれしそー!で、僕もうれしかったです!規格型のマス的なものを配置でクリエイティブにして、土地を越えて広がっていく…というストーリーは、ニュータウン本体が全国に造られていった過程をなぞっているようで、とても面白かったです。

ニュータウンはやはり、離れていてもつながっているんですね。(20時の消灯までいても、その日のうちに千里まで帰ってこられることも確認できました。)

この投稿は2015年2月14日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

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