遠くの町の仲間たち…武里団地(埼玉)

草加松原まで行ったらその先の「せんげん台」という駅名も気になって足を伸ばしてしまいました…。駅名とはずれているけど駅からの徒歩圏に広がっていたのは「武里団地」。こちらは建て替えないで高層棟の撤去→部分再開発だけで延命を図っているようです。(高層棟だけの撤去は耐震の問題?)こちらは千里の津雲台と同じ年の入居開始。オリジナルの姿がよく残っています。同じ沿線の2つの団地でも草加松原と武里は完成時期や建物のタイプ、都心からの距離で違う運命(前者は建替、後者は延命)をたどるという例になっているようでした。

千里のURは、耐震が足りない高層棟は高層棟で建て替える原則になってますが、武里の場合は単純に撤去(跡地に商業施設と病院を作り直す)になってるのが市場性の違いかなと感じました。

この投稿は2018年4月18日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

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