緑陰の風格(シンガポール・チョンバル)

(2018年7月に訪問した時の記録です。)こちらは昨日付でご紹介したのよりもう少し新しいタイプの住棟のようですが…団地内の高木が圧巻です!4階建の住棟より、はるかに高い。樹の名前を言い当てたいけど…ヤシの一種としかわからない…(恥)。それでいて鬱蒼とした繁り方でもなく、風と陽光が心地よく包んでくれるようなメンテナンスが素晴らしいです。

こちらは表通り。もう、植物園の中に住んでいるようなものですね。高く繁った街路樹は、ただ町ができてからの歳月を物語っているだけでなく、その間に蓄積されたメンテナンスの努力を物語っています。

「町はメンテナンスだな」と思うことが多い今日この頃。町が「いいオールド」になるか「残念なオールド」になるかの分かれ目は、そこにあるような気がします。歳月は金では買えないのです。

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