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- 市は宗像、団地は日の里、駅東郷。

団地およびニュータウン界では注目が高まっている福岡県の「日の里団地」ですが、玄関口の駅はJR「東郷」です。そして市は「宗像市」。「むなかた」。知らないと読みにくい地名ですが、宗像大社は有名で世界遺産にもなっているし、人名にもありますね。団地名と駅名、市名が全部違う!宗像市は「東郷」と隣の「赤間」に中心の集落があります。じゃあ「日の里」は何?…というと、これは団地を開発した時にキーパーソンにちなんでクリエイトした名前らしい…(由来はこちら)。太陽のイメージがあるのは九州らしくていい名前だと思います。
東郷駅は大正時代に開設された駅で、ニュータウンのために造った駅ではありません。だから元の集落の名前になっています。駅の北側…海側に東郷集落も宗像大社もあり、かつては集落の南のはずれに鉄道を通したのでしょう。

その東郷駅の南側(日の里口)に出ると、バーン!と「いかにもニュータウン」です。駅前広場に、まっすぐな広いメインストリート、高層棟の団地!少し坂を上っていくのも親しみを感じます(高層棟は駅から見て左奥の2棟が再生事業の一環で除却されています)。そのブロックを過ぎると、中層棟の区画になります。日の里全体の周辺部は戸建街です。駅前に高層、その回りに中層、さらに外側に戸建街という構成は千里と同じですね。そのセットで「日の里」となります。
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