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カテゴリー:海外のニュータウン
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千里北公園?(フィンランド・タピオラ)
森のニュータウンと言っていいタピオラでは緑地も豊富。千里のように幹線道路で区切られて「ここまでが住宅!」「ここからが公園!」とハッキリ分かれている敷地構成ではなく、公園と住宅は混然一体となっていて、緑道をたどっていくと… -
冬まつり(フィンランド・タピオラ)
日本で言えば盆踊りなみに盛り上がるのが、冬まつり。ホテル前の人工池を固めたスケートリンクでリハーサルが始まりました。 むっちゃ聞いたことある定番曲なのに曲の名前が出てこない〜 。 エリーゼのためにとか、くる… -
冬のタピオラ(フィンランド)
9ヵ月前に来たばかりなのに、冬の生活が見たくてまたやってきたフィンランドはヘルシンキ郊外のニュータウン、タピオラ。零下10度の世界を期待して来たのに、ミョーに暖かくてこれは天気の悪い大阪だなの巻。 こちら森の中に… -
タピオラ、気に入った!(フィンランド)
イギリスのニュータウンよりもこちらのほうがより千里に近い感じがしたのは、たぶん開発時期が近いからでしょう(千里より早く1950年代に着手されていますが、60年代にかけて、ゆっくり並行して開発が進められています)。 … -
フィンランドの千里中央
フィンランド最終日はヘルシンキ在住のO先生と、もう一度タピオラをまちあるき。タピオラとして開発されたのは230haぐらいらしいので、藤白台と古江台合わせたぐらいの大きさ。その中心に千里中央みたいなセンターがあり(千里中… -
教会もあるセンター地区(フィンランド・タピオラ)
黄昏ていく遅い夕暮れにたたずむのは、教会…。ヘルシンキの都心には壮麗な教会もありますが、ここタピオラ・ニュータウンにある教会はモダン・デザイン。照明がまた、いちいち格好いいです。日本の多くのニュータウンは、公によって開… -
光の王国(フィンランド・タピオラ)
フィンランド、冬は夜が長い国だけに光の演出がすばらしいです。北欧の照明が有名なのは、長い冬の夜を楽しむための生活の知恵なんですね。 光っている建物はスイミングプール。あ、手前は池です。プールは光ってる建物の中。で… -
10時過ぎの黄昏(フィンランド・タピオラ)
ヘルシンキ郊外のニュータウン「タピオラ」、きょうの日没は21時30分(あすの日の出は5時2分)。緯度が高く、夏至まであと2ヵ月弱なのでいつまでも明るいです(ヘルシンキ郊外では完全な白夜にはなりません)。明るいのに騙され… -
「社会への信頼」で成り立つ町(フィンランド・タピオラ)
途中から吹き降りに遭いつつも、フィンランドのニュータウン「タピオラ」を1日歩いて堪能しました。感じたのは、この町は「社会への信頼」がないと成り立たないな、ということ。だって、塀も柵もないんです。歩いていくと、どんどんど… -
バスの王国
ミラノから雪のアルプスを越えてフィンランドの首都ヘルシンキへ、。ヘルシンキ市内から憧れのニュータウン「タピオラ」へ…。 交通手段は、バス!教えられたバスターミナルへ行ってみると地上に2、3台しかバスが停まってなく…
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