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タグ:団地
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ある日突然
ある朝見上げると、秋の空になっているのです。どこがどういうふうに、と言えないんだけど…。雲のガラかなあ。空の色かなあ。… -
「ふれあいの道」の変!
今年は吹田市では一週間早く小学校の夏休みが終わってしまいましたが、子供が通らない間に…という配慮で区間を切って改装工事が進められてきた公社敷地内の「ふれあいの道」。 まずできた南半分の区間がいい感じなので「塀や柵なんか立… -
「ふれあいの道」改装中!
団地建替にともなって、ただいま北半分を改装している「ふれあいの道」、ひとあし先に通行止めにして工事をしていた南半分(小学校寄り)の改装ができて、通れるようになりました! 工事直前のこの写真の、逆方向からのアングル。これも… -
町の縁側
ふれあいの道のことを考えていたら、町には「縁側」みたいな空間がたくさんあると暮らしやすいのかなあと思えてきました。 皆で使うけれど「よそゆき」の公空間でもなく、自分だけで独占してしまう私空間でもなく、住民も外来者も共用で… -
「ふれあいの道」の歴史(後編)
開発当初はなかったのに、子供のふみわけ道から始まって団地住民が整備し、いつのまにか団地の「敷地内通路」なのに皆がいきかう状態が定着してしまった「ふれあいの道」。鳥が来るように…と住民が樹を選んで植えた森や、臨時のはずだっ… -
「ふれあいの道」の歴史(前編)
藤白橋のたもとから、公社の敷地を抜けて藤白台小学校正門や戸建住宅街に向かう「ふれあいの道」。公社住民だけでなく、藤白台の戸建の真ん中あたり(四丁目南部~二丁目北部)の住民、小学校に通う人、阪大キャンパスの南半分(医学部、… -
「ふれあいの道」改修はじまる
藤白台の公社A棟建替工事の進展にともなって、藤白橋のたもとから公社敷地内を通って藤白台小学校校門に抜ける「ふれあいの道」の改修工事が始まりました。 部分的に区切って、少しづつやっていきます。7/21から通行止めになったの… -
ラッピング・マジック
お中元のシーズンですが、北千里を出てすぐの電車の車内から見える2つのラッピング…左は秋に完成予定の公社第二期、右は取り壊し中の千里メゾネット…覆いの中ではまったく逆のことをやっているのに、外観が似てしまうのは町の神秘とい… -
さようなら、メゾネット。
藤白台では唯一の「分譲団地」だった三丁目のA27棟=メゾネットが、ついに建て替えられることになり、5月末で退去、6月から周囲に解体のための足場が組まれました。 前にも書きましたが団地の中でもちょっと特別な印象があったメゾ… -
日本で最初のニュータウン
あろうことか、ついに「市報すいた 6月15日号」で、このブログのことを取り上げていただいたので、初めてこのブログに来ていただく方もいるんじゃないかと期待して?ちょっとあらたまってよそゆきのことを書きます。 そうです、千里…
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