遠くの町の仲間たち…ひよどり台(兵庫)

兵庫県ニュータウン巡りの2つめ。「ひよどり台」は千里に続く時期の小さなニュータウン。住所は神戸市北区。平家物語でも名高い「鵯越(ひよどりごえ)」のスリリングな地名をニュータウン風にアレンジして「ひよどり台」。六甲山が西にかけて低くなっていくあたりの、まさに「丘の中腹」にあります。千里ニュータウンで言うと、住区1個分ぐらいの大きさ。

小さくても真ん中にセンターと小学校と医者村と中央公園があり、通過道路と住区内道路が分けてあり、中心に集合住宅、周辺に戸建…と、ニュータウン的な設計が見られます。高齢化の様子も似ていました。テラスハウスが多数あるのは神戸のニュータウンの特徴ですが、1970年代から80年代前半にかけて、神戸で開発が進んだ時期と、テラスハウスやタウンハウスが流行った時期が重なっているためかもしれません。

この投稿は2014年4月27日にfacebookに投稿した文章に加筆したものです。

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