Welcome To Our Town!(シンガポール・アンモキオ)

(2018年7月に訪問した時の記録です。)団地の芝生で見かけた看板…というか、鉄パイプの枠にターポリンのような生地を張ったものですが…に描かれた「理想の住民像」。見事に多民族国家であることを表現していますが、女性は1人でいいのかな?

右下はAng Mo Kio Town Councilのロゴのようですね。町の委員会。検索したらサイトが出てきました。なかなか力が入っています。アンモキオを職住遊に理想的な町にします…とあります。

このように、たえず参加意識・帰属意識を呼びかけ続けるアピールがあるというのは、人工コミュニティらしい特徴ではないでしょうか。この町は始まってから40年ぐらいたっているはずですが、Welcome To…というあたりが、なんともニュータウンぽいです。いつも外に対してオープンであり続けることで、シンガポールという移民国家は成り立っているのかもしれません。

それにしても民族に関してはこんなにダイバーシティ(多様性)を強調しているのに、女性は1人でいいのかな?(これはモデルじゃなくて「本物の人たち」なのかな?)

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