過去の記事一覧

  • 「変わり続ける吹田市」を語りましょう!(10/15・木)

    私もお手伝いしているイベントのお知らせです。「地方の時代」映像祭・吹田市制80周年記念フォーラム。「特別上映会」です! ●10/15(木)13:30-17:00●メイシアター 小ホール(阪急吹田駅前) 19…
  • ニュータウン・ブックチャレンジ…日本のニュータウン開発

    「ブックカバー・チャレンジ」のニュータウン版、本日は『日本のニュータウン開発』(1984年 都市文化社、住田昌二編著)です。サブタイトルに『千里ニュータウンの地域計画学的研究』とあるように、中身はほぼ千里の総括がメイン…
  • ニュータウン・ブックチャレンジ…やとのいえ

    SNSで流行った「ブックカバー・チャレンジ」のニュータウン版、5月16日付から5月22日付まで7回お届けしましたが、紹介したい本が出てきたので続きやりまーす。『やとのいえ』(2020年 偕成社、八尾慶次著)。新刊です。…
  • 静かに終わる夏も、夏。

    きょう、8月31日の藤白台です。(どこだか、わかりますか?)すでに「ゆとり教育」が終わった頃から吹田市では2学期の始まりが8月に1週間ほど食い込むようになり、昔のように「8月31日」は宿題に泣く特別な日付ではなくなって…
  • sentosaの黄昏

    (2018年7月に訪問した時の記録です。)6月22日付から続けてきたシンガポール・レポートも今回で最後です。旅の終わりは、シンガポールの近郊リゾート、セントーサ島に行ってみました。ここは2018年6月(僕の訪問の1月前…
  • 50年前には、どちらもなかった。

    (2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポール観光の2大モチーフ、マリーナ・ベイ・サンズ(左)とマーライオン(右)。湾を挟んで向き合っています。 3つのビルが上の「スカイパーク」でつながっているマリーナ・…
  • こ、こわいです~!

    (2018年7月に訪問した時の記録です。)シンガポールのIRとして著名な「マリーナ・ベイ・サンズ」に隣接して広がる広大な植物園…。こちらは都心の水辺を再開発したガーデンズ・バイ・ザ・ベイ国立公園の一角。エリア全体では1…
  • ふっ、ふっ、ふっ…カジノだぜ…

    (2018年7月に訪問した時の記録です。)万博つながりじゃないですが、シンガポールの有名なIR「マリーナ・ベイ・サンズ」に行ってみました…入口まで!その名も「賭場」。カジノは地下にあって、この奥にはチェックゲートがあり…
  • 万博ロゴマークの愛され方

    EXPO2025のロゴマークが発表され、さっそくネットで話題になっています。8月3日から5案が公開され、意見・投票を集めたうえで最終審査を行い、決定発表されました。 左右非対称で、シンボルマークでありながらキャラ…
  • バスの最終20時台の驚き

    こちらは「藤白台二丁目」のバス停。ニュータウンにとってバス路線は「町の毛細血管」と言ってもよく、とくにクルマに乗らない高齢者には大切な足になっています。 ところが「コロナの影響で」、8月22日から土日祝日の深夜の…

好評発売中!

幕末から大阪・関西万博まで。日本と博覧会の関わり・ウラオモテが多面的にわかる!貴重な図版多数。1970年当時の万博少年として、私の証言も採録されています。こちらから購入できます。

好評発売中!

ランドスケープの観点から「万博レガシー」を考える特集号。超豪華メンバーにまぜていただき、千里万博の近隣住民として60年にわたり変化を見てきた私の講演録も出ています。こちらから購入できます。

好評配布中!〔無料〕

千里ニュータウンの最新状況がわかる「千里ニュータウンマップ2018」の制作をお手伝いしました。このマップは南千里駅前の「吹田市立千里ニュータウン情報館」で配布しています。2013年版も在庫があります。

好評発売中!

吹田市立博物館とパルテノン多摩の2018年共同企画「ニュータウン誕生」の展示・図録制作をお手伝いしました。図録購入(吹田版)はこちら。多摩版はこちら。(内容は同じです)

好評発売中!

国立民族学博物館(みんぱく)友の会の機関紙『季刊民族学」161号(2017年夏号)「ニュータウン特集」に寄稿しました。詳しくはこちらこちらから購入できます。

アーカイブ

ページ上部へ戻る