サイクルシェアリング(上海・浦江鎮)

中国らしいまっすぐ突き出た物干竿があるかと思えば、おやおやこちらは万博タウンらしいやけにモダンでカラフルな風景…団地の皆で使うサイクルシェアリングの仕組みでした。
ガイドの人に「こういうの、よくあるんですか?」と聞いたら、「いや、ここで初めて見ました」と言ってましたから、最近日本でいう「社会実験」的な試みでしょうか?
注目は自転車を停める茶色のバーで、ICカードで「ピ!」ってやると自転車が使えるようになる…というハイテクもの。日本の町でもやったらいいのに~。オレンジのカラーリングは目立って格好いいですが、乗り逃げしにくいように…っていう意図もあるかもわかりません。ICカードが(PiTaPaみたいな)記名式か(suicaみたいな)無記名式かはわかりませんでしたが、現金をためる防犯上の問題とか、延滞とか乗り逃げを防ぐ利用者特定の問題とか、ICカードだったらスムーズに解決できるんだろうなと思いました。
これこそ「より良い都市、より良い生活」?万博会場の外にある万博タウンも、なかなか見逃せません。

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