- Home
- 過去の記事一覧
タグ:団地
-
土盛りと基礎
北千里駅から見た、公社A棟建替工事現場。 10日ほど前に撮った写真ですが、左手(北側)に掘り出した土の山が2つでき(青いシートがかかっています)、右手(南側)に掘った穴の中(2基のクレーンの間)に、四角い基礎の姿がハッキ… -
なぜ春だと感じるのだろう
昨年夏の成田ニュータウンから今の千里ニュータウンに時間と場所を戻して…こちらは藤白台一丁目から古江台センターに上っていく坂道の途中。 ここはメタセコイアの並木がみものですが、木々はまだ芽吹いていないのに、たしかに春の気配… -
人はそれを画一的だと言うけれど(成田ニュータウン)
こちらは成田ニュータウンの中心近く、橋賀台(はしかだい)の…UR住宅のようです。 緑の中に行儀よく並んだ…それは千里でも高蔵寺でも多摩でも北広島でも、郊外のニュータウンならどこでも見るような光景。ニュータウン育ちにとって… -
歩道橋のしっぽ(成田ニュータウン)
きのうのブログに書いた「成田ニュータウンの藤白橋」?の地上取付部分。 あやめ橋よろしく(あれは歩道橋じゃないけど)大きなカーブでとぐろを巻いてます。 こういう設計は土地がないとできないので既成市街地にははめこみにくく、い… -
藤白橋の親戚?
広い道路に立派な街路樹、背後には団地も見えてやや弓なりになった歩道橋…藤白橋だっけ? …と思ってしまいますが、ここは千葉県の成田ニュータウン。成田空港などで働く航空関係者の住まいを確保するために造られたニュータウンです。… -
梅は咲いたか桜は…
これは…桃?それとも梅? 背後は府営住宅B棟の増築部分(1980年前後)。府営にお住まいだった方に聞いた話では、この増築部分はユニット工法。しかし元の部分は職人さんによる現地合わせの手づくりな部分がけっこうあって、一棟一… -
団地鑑賞専用窓
雪見障子ならぬ…(この文字をクリックすると大きくなります。) ちょうどあいた横長の窓の高さから、藤白台公社A棟が「鑑賞」できるアングル。こちらは阪急北千里駅のホームに停車中の電車車内からでした。… -
基礎が見えた!
新棟建設の基礎づくりがいよいよ本格化してきた公社A棟の第一期建替工事。 「ふれあいの道」の途中から見下ろすと、木々の合間から大きな基礎が築かれつつあるのが見えました。歩いていく作業員の大きさと比べてください。駅から見ると… -
夜空のスターハウス
最近ハヤリの「団地マニア」の間では、三方に棟が伸びるタイプの住棟を「スターハウス」と言って、大変な人気があるようです。 そのほとんどが5階建の中層住宅であるなかで、南千里駅前のUR竹見台住宅C26-C28棟は、ひときわ大… -
おや、この一角は…
新しい公社住宅、OPH千里佐竹台の一角。左の棟が第一期分。右の棟からが第二期分。 このアングル、前にも撮ったことがあったな…と思って探してみたら、2007年1月に撮ったこの写真とほぼ同じ場所でした。 2006年春に吹田市…
最近のコメント