遠くの町の仲間たち…おゆみ野・ちはら台(千葉)

ここは千葉ニュータウンでも千葉海浜ニュータウンでもありません。千葉・市原ニュータウン。「おゆみ野ちはら台」という名前のほうが通りがいいようで、「おゆみ野」は千葉市に、「ちはら台」はほぼ市原市に属します。(またまたがってる!)「ちはら」って名前は千葉と市原を足して2で割った合成地名ですね。
雨だったんです…この日も…しかも行ったのは3月の頭。寒いわ暗いわレンズは濡れるわ…で、もうナキソー。やって来たのは京成千原線の終点、「ちはら台」の駅。すごく大きくてがらんとしていて、開発途上ニュータウンこれから町になりますので待っていてください…という風情に心惹かれて、この一枚を選びました。「おゆみ野」のほうは、もっとできてます。
京成千原線、最初は「千葉急行」として開業したのですがニュータウン開発が遅れて経営がなりたたず、親会社が吸収合併したという、スタートからずいぶん苦労してる身の上です。首都圏大手私鉄の通勤電車なのに、この区間はまだ単線だったりさえします。…実は「おゆみ野」の北にはJR外房線の鎌取駅があり、このほうが速く都心に出られるのです(鎌取駅前のショッピングセンターに行ったら、子供連れの若い家族がどっさりいました)。
できかけの無愛想な空間に魅力を感じてしまうのは、僕がニュータウン育ちだからでしょうか!?

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